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【レポート】2023.04.01-02 舞洲タイムトライアル + クリテリウム

⚫︎ 舞洲タイムトライアル 出走者
E1 : 初川選手
E2 : 大岩選手
E3 : 水井選手
F : 川上選手

⚫︎ リザルト
E1 – 21位 : 初川選手
E2 – 8位 : 大岩選手
E3 – 19位 : 水井選手
F – 7位 : 川上選手

 

⚫︎ 舞洲クリテリウム 出走者
E1 : 初川選手
E2 : 大岩選手
E3 : 水井選手
F : 川上選手

⚫︎ 舞洲クリテリウム 出走者
E1 (1組目) – 2位 : 初川選手
E2 (1組目) – 7位 : 大岩選手
E3 (2組目) – 11位 : 水井選手
F – 4位 : 川上選手

 

⚫︎2日間のレポート

本レースでは各自の挑戦的走行およびE2所属選手はE1への昇格を最低条件としてレースだったが、後者は達成できずに終わってしまった。

 

タイムトライアルでは本番前および本番中に機材トラブルが発生し、それが原因で出しきれずに終わった選手が多く居た。各自「どうしようもない」と言えばそれまでだが、それで終わらせることなくどうすれば良かったのかを改めて考えて対応するしかない。

 

 

クリテリウムでは、Fの川上選手からスタート。ゴールスプリントでの勝負は4位に終わる。優勝を狙うアクションとして挑戦すべきだった点は、以下の2点だったかもしれないと、レース後に反省。

1, 一般参加の選手が逃げた瞬間、その選手を直ちに追うことで合流し、逃げを狙う。
2. ゴール前数周回で発生した2名の逃げにジョイントして3名でローテーションする。

次回、同じようなシチュエーションがあれば試して欲しい。

 

E1の初川選手は勝負所まで無難に足を溜めて、ラスト1周回あたりでロングスプリントを狙おうと潜んでいたが、前日のタイムトライアルで優勝した奥山選手(YURIFitCyclingTEAM)がラスト2周回のバックストレート側から先行したロングスパートが決定打となり、試すことなく終えてしまった。これに関しては事前に想定できた可能性もあるが、相手の発射タイミングだけでなく発射する位置がものすごく絶妙だった。次回、それも踏まえた上で走行プランを構築する必要があるだろう。

 

E2のレースは、E1・E3では考えられないほどアクションが少なく、他力本願なレース展開で、多くの選手は勝ちを狙うというより「無難にみんなでゴールスプリントに持ち込んで、3位以内での昇格を目指そう」という走り方に見える。そのため足を残そうと集団を引く選手が少ないだけでなく、大きなアタックがなく、どちらの組も決定的な逃げが発生した瞬間に長い時間でのお見合いが続いていた結果、逃げられて終わるというレースだった。

大岩選手の場合、消極的な選手が多いと思った場合は、逃げの選手に単身で直ちに合流するという選択肢を取る必要があったと考えられるし、水井選手の場合は自分が逃げるという選択肢があったように思う(集団をいいように引いていただけのアクションに見える)。

足りないのは結果フィットネス(体力)と考えるかもしれないが、それだけでなく自分で動く積極性と、矛盾するようだが積極的な消極性の両立が必要。そのために、最もレース前に具体的なイメージを持つことが大切だ。

 

今回のレースの教訓を、次に「必ず」生かして欲しい。なによりも、自分のために。

 

本レースも、応援いただきありがとうございました。引き続き、応援よろしくお願いいたします。

● NEXT RACE
2023年 4月15日 : 西日本ロードクラシック

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